エリアマーケティング/ポスティング
激安で効果のある折り込みチラシをしませんか?
とにかく安く折り込みチラシ/ポスティングチラシを配布したい
適切なエリアを選ぶ時間がない
チラシ印刷と一緒に折り込みチラシを配布したい
毎回同じエリアばかりでチラシの反響が減ってきたので反響のありそうな地域に配布したい
チラシ印刷と一緒にポスティングチラシを配布したい
そもそもエリアの選び方が分からないから任せたい
上記のうちのどれか一つでも当てはまる方は、
今すぐこちらからお申込み下さい。
エリアマーケティングできていますか?
エリアマーケティングの基本は魚釣りと同じです!
エリアマーケティングの考え方
①計画(商圏設定・ターゲット占有率の抽出)
②ターゲット比率の高い町丁目への配布
③効果・検証(どこからの反響が多かったか?など)
④配布効率の良いエリアへの配布・提案
マーケティングデザインのマーケティングにより、ターゲットに対してダイレクトな告知が可能になり、エリア戦略における販促計画のPDCAサイクルを構築にすることで最大の力を発揮します。
【例】
黄色で囲ったエリアが当たりの良いエリアです
黄色で囲ったエリアが当たりの良いエリアです
これらの答えは簡単です。
あまりお伝えしたくありませんが、お伝えします。
皆さんのお客さんがたくさんいそうなところにたくさん折り込むことです。
当たり前だろ!って怒られるかもしれませんが、それでは質問します。
皆さんのお客さんのいそうなところを折込表や折り込みエリアを見て分かりますか?
まず分かりません。分かるはずがありません。
なぜなら、折り込み表や折り込みエリアには重要なデータが入っていないからです。
どういう事?と質問が来ると思いますので、こちらをご覧ください。
(※表をクリックすると拡大してご覧いただけます。)
クリックで拡大して見る
みなさん5年に一回アンケートに答えていると思います。
そうです。国勢調査です。これらの調査データは地図上に落とし込むことが出来るのです。
だからどうなんだ?と言われるかもしれないので、資料を使ってお伝えすると、もし、当社が神戸にあるリフォーム会社に相談を受けて、折り込みエリアを選定するとします。
そのリフォーム会社は一回あたりある程度の額(200万以上)のリフォームを行うお客様をターゲットにしているリフォーム会社という事がヒアリングで分かりました。
例えば、壁紙を張り替えたり、たたみを新調するだけというのではなく、部屋のレイアウトを変えたり、水回りを新調したり、バリアフリー住宅にしたり、というニーズを満たすことが得意なリフォーム会社なのです。
みなさんは、もうお分かりになられていると思いますが、賃貸住宅に住む方には、部屋のレイアウトや水回り、はたまた、段差をなくしてバリアフリーに変えることは普通しません。せっかく、自分好みにリフォームをしたとしても、元に戻さなければならないからです。
ヒアリングの段階で、こういう状況が分かりましたので、当社が提出した資料はこちらです。
こちらを元に、初めての折込エリアを選定し、提案を行いました。そこでこのリフォーム会社の広告担当者からの回答は、広告予算がちょっと足りないので、この中から優先順位を付けてほしいとの相談です。
そこで提案したのが、このデータに世帯年収を足して、持ち家かつ、世帯年収の高いエリアに折り込みをしようという事で、まず、一回目の折込戦略が決まりました。
(そちらは、お客さんに断られたので掲載はしていません。)
お客さんのいるところに配布する。
こんなシンプルな事を実際されているお客さんは15年ほど広告に携わってきましたが、5%ぐらいのお客さんでしょうね。
経営学に「測れないものは、管理できない。」という言葉があります。
みなさんは自分たちの広告エリアにどれくらいのお客さんがいるのか?をきちんと測れていますか?
何をしていいか迷って、迷ったまま折り込みを続け、せっかく隣のエリアに折り込んでいればたくさんお客さんに出会えた可能性をなくしてしまう前にご興味のある方は相談下さい。
お待ちしております。