マーケティングの仕事内容

マーケティングデザインのマーケティングは、
サービスが効率的に販売できるように、
販売戦略をたて販売促進をしていきます。
自社製品のマーケティング活動が主ですが、
マーケティングのコンサルティングサービスを行うこともあります。

リサーチ業務(市場調査やデータ分析など)

会社の業務基盤であるCRMツールのSalesforceやその中に組み込まれているAI（Einstein）を使用し、よい効率的にサービスを販売できるよう市場分析をもとに販売戦略を立てます。また、最新の販売促進に使用できるテクノロジーの調査をおこない、お客様の期待以上の成果が上がるようなこともおこないます。その他、市場調査アンケートを実施し、市場調査をまとめ、ホワイトペーパーの制作も行います。
プロダクトマーケティング(クチコプレミアム)

製品に関わるマーケティングでは、開発製品であります「クチコプレミアム」の売上に繋がるように、認知、製品に関するあらゆるマーケティング活動を取り仕切ります。例えば、プロダクト開発の定期ミーティング参加や代理店戦略、価格戦略、UIについての検討など実施しています。
販売促進活動

インサイドセールスと協力し、展示会の出展も行います。マーケティングデザインの認知拡大や販路拡大のため、スポーツ・健康産業日本最大の展示会「スポルテック」のほか、年に数回さまざまな展示会に出展しています。展示会の予約やブースの手配、パンフレットの制作など、こまごまとした準備も行います。
デジタル技術を用いた効率化

マーケティングオートメーションツールであるPardotやCRMツールであるSalesforceなどといったSaaS製品を用いてインサイドセールスやフィールドセールスへのパスを効率化するためにデータベースの構築や改修、動画配信ツールWistiaやWeb解析ツールGoogle Analytics、訪問者の可視化ツールHotjarなどを複数のデジタルテクノロジー用いて見込客の最大化を実施するために裏側の仕組みづくりをしています。