[育児]
・育児時短勤務:子どもが小学校へ入学するまで、1日2時間まで勤務時間を短縮できます。
・育児休業:子どもが満1歳を迎える誕生日の前日まで休暇を取得できます。(最大2年まで延長可能)
・子どもの看護休暇:小学校入学までの子どもが負傷や疾病にかかった場合、子どもが1人の場合は1年間につき5日、2人以上の場合は1年間につき10日まで看護休暇を取得することができます。
・長期障害所得補償:病気やケガで長期間仕事が出来なくなった場合に、最長で60歳まで収入を保証する制度。社員がより安心して働ける職場環境の実現に向けた支援制度です。